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淳さんと一式陸攻

淳さんと一式陸攻

一式陸攻 河口湖この夏、あの淳さんと河口湖自動車博物館・飛行館へ行った。 淳さんは私を車に乗せ、高速をビュンビュン飛ばして富士山目前まで行く。真夏でもちょっと涼しい森の中に博物館が現れた。

外にはF86やC46、格納庫の中には零戦や赤とんぼ、スーパーカブやピッツ、戦前からのポスターやラジコン、ジオラマなどところ狭しと展示されている。 こんな地味な所にも人がひっきりなしにやって来るのだから驚きだ。

そして、一式陸攻。 コツコツと壊れた機体を集めて復元、まだ翼も付いていないし、操縦席も出来てはいないが、その胴体の長さ、高さから大きさが偲ばれる。ボロボロのプロペラやエンジン、操縦席も横に並べてあった。

91歳で現役パイロットの淳さんは今日 敬老の日が近づくとテレビだ雑誌だ講演会だと忙しくなる。誰が相手であろうがべらんめえの歯に衣着せぬ物言いで応対すC46るが、一式陸攻の前にいる淳さんは少し違った。 大切そうに写真を撮っている淳さんと一式陸攻は、特別な間柄だと生に感じ取れた。 早く完成させて、淳さんを操縦席に座らせてほしい。

飛行館で偶然出会った航空関係者と歓談したり、河口湖畔でランチしたり、楽しい半日を過ごした。 帰りは勿論、私が運転させていただきましたよ!

ポッポ

この記事に対するコメント


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  • 投稿者: JWAA会員2013年9月22日 20:53
    先日、遅ればせながら「永遠の零」を読みました。…素直に感動、そして、一式陸攻のパイロットであった淳さんを思わずにはいられませんでした。 戦後69年、日本の宝物のような淳さん、一式陸攻の前でどんな気持ちだったでしょう。 DECO

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