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桜とセスナ🌸描いてみた 

 今年の桜は長いようだ。 桜吹雪が好きなのだが、ちょこちょこ寒くなるので、散りが鈍い。 そうなると花も「はかない」ではなく、「しぶとい」となる。

桜とセスナ2

 人間だって、「儚い」方が美しく感じるが、人からどう見えようが「しぶとい」「図太い」「面の皮が厚い」のが勝ち残っていくのだなあ、特に政治家ってそうでないとやれないだろうなあ、などと思いつつ桜を眺めるこの頃。

 タイミングも難しいし、人も多いと聞くが、吉野山と妙義山の山の桜を一度見てみたい。そしてまた難しい桜の絵に挑戦してみよう。

                             by ポッポ

 

 

 

Where are you from!? at 富良野

 「暖冬」の今シーズン、恒例のスキーは北海道を予約していた。 2月後半の雪の状況からすると、大当たり。

新千歳空港の上空通過

   新千歳空港の上空通過

 長野に比べ、団体さんもいなくてすいており、でもやはり半数近くは外国人だろうか。 休憩所やロープウェーの中で、彼らと話をする機会はいくらでもある。

富良野スキー場

    富良野スキー場

 

 

 

 

 山頂で写真を撮ってもらおうと、近くにいたスノボのお兄さんに「すみませーん」と声を掛けたが、反応がない。 これは中国人か?韓国人か?と思い、「Would you take a picture?」と言って、カメラを差し出した。 すると、お兄さん「OK、OK」と。 隣のご友人も「Smile!」と私に陽気に声を掛けてくれる。すべてが「OK、OK」のお兄さん、 「Thank you」と私が立ち去ろうとしたその時、後ろで「次、〇〇まで止まらんと行こか」「ええよ」という大阪弁が聞こえてきた。 ズルズル滑り出しながら振り返った私は 「ええっ! この人ら関西人やったん!?」と驚愕した。

 なんと、彼らは私を外国人と思っていたのだ。 『お互いを外国人と勘違いする日本人』という画が、今後 増えてくるのか。。。。。?

私 日本人なんです…

   私 日本人なんです…

 

 

 by バックカントリーをスイスイ滑る外国人が

           羨ましくて仕方のないポッポ

 

 

 

 

昨年NO.1 東京ナイト☆彡✈

やや地味なスカイツリー

    やや地味なスカイツリー

 あけましておめでとうございます。 今年はちょっとパワーアップしたく思いますが、みなさんはいかがでしょう? 

 昨年もいろいろあったが、私の感動NO.1に輝いたのが、セスナ東京夜間飛行。 その日の天気はやや下り坂の晴れ、風は穏やか、視程はまあまあな状況であった。

  東京駅と皇居

      東京駅と皇居

 

今回、C172S型の夜間飛行の後席に同乗する機会に恵まれ、前回2013年2月に、名古屋での夜間飛行の投稿をして以来、約6年ぶり、東京の夜は10年ぶりくらいになる。 大阪・神戸や仙台も夜景は素晴らしいが、やはり東京の光のスケールはすごい! ましてや後席でのんびり何も気にせずに見物できるのだから、もう右や左や「うわっ」「スゲー」とバチバチ写真を撮りまくった。 

東京と千葉方面

東京と千葉方面

 小型機は大型機に比べ、低い高度でゆっくり周回できるから、東京のように広い範囲であれば、まさに光の海の上を漂うように、そして輝く大粒のダイヤのような光を間近に見ることができる。 が、それを写真で伝えるのは難しい。 真冬の冷たい超澄んだ空気には至らなかったこともあるが、窓越しにカメラ任せの私の腕ではこれが精いっぱい、半分はダメであったが、良さそうなのを投稿してみる。 (クリックして見てね)

      

羽田空港 新進入ルート案

羽田空港 新進入ルート案

 それにしても、羽田空港の増便ため新進入ルートが検討されているが、これが通ると図のように、今回飛んだ3000フィート(約900m)の同じ高度で、大型機が新宿の上を通過して行くことになる。 つまり、その周辺は特別管制空域となり、小型機が簡単に飛行できなくなるのだ。 空もますます不自由になっていく・・・。 

 でも、まだあった。 横浜方面や空からの「工場萌え」もステキだよ!

                 by ポッポ

 

      

     

 

 

Let’s dance♬

ダンス3 昨年からたまに、大学のダンスサークルで踊る息子の発表会を見に行くようになった。 サークルには200人も所属、ジャズやポップやロックやブレイクとダンスにもいろいろあって、息子はヒップホップだそうだ。 ダンスホールや公民館、校内の文化祭など、なぜか私はいつも最前列に座っている。

ダンス5

 

 

なかなかマイケル・ジャクソンはやってくれないが、今回も目の前のスピーカーからは大音量のビートが体中にズンズン鳴り響き、学生たちの熱気と盛り上がりに圧倒される。 

 

ダンス7 今回の文化センターの公演は、立ち見が出るほどの盛況。 なんと、楽しそうなことか! それを見ている保護者たち、同じアホなら踊らにゃ損よ! と毎回思うのだが、「ピーピー、ヒューヒュー」くらいに留めた。 ああ、奴は青春真っ只中なんだなあー

 

         by 時々若返るポッポ

 

 

 

 

「いつもと違う」を発見せよ!

 最近、飼い犬の『梅』の左側の頭から首を撫でると、梅 かゆい左後ろ足が勝手にパタパタパタと動くようになった。 もともと犬は体を描く時に後ろ足を使うのだが、息子たちは「何でだろう?」と面白がっていた。 しばらく続いたので観察してみると、左側だけでそれが起こり、ブルブル顔を振ることも多く、梅の顔を両手で挟んでみると、ギューッと左耳を押し付けてくる。

 これは「左耳」に何かあると思って病院へ連れて行くと、「それはかなり耳が痒いのですよ」と言われた。 痒いところを触られると、「そこが痒いのよー」と、自分でも掻きたくて足が自然に動いてしまうらしい。 塗り薬をもらって、息子たちに「いつもと違うことがあったら、何かあると疑いなさいよ」と話して、ふと、そのセリフ、よく使っていたことを思い出した。

 飛行機の外部点検でも、飛行中のエンジン音でも、何かいつもと違う、何か違和感があるという感覚は大切で、「気のせいだ」と放置しない方がいい。

 さてその後、嫌がる梅をなだめすかして一週間、何とか朝夕の薬の塗布をやり終えた。

                           by ポッポ

 

 

ログブックは”そろばん”で

【この頃、宣伝飛行オンパレードの日々だった】

【この頃、宣伝飛行オンパレードの日々だった】

 飛行終了後、パイロットはその都度、飛行日誌(ログ・ブック)に飛行時間等を記録することになっている。 これを証明するのは機長である本人や教官であって、通常、航空局に提出するフライト・プランやフライト・レコーダーなどと照合するわけではない。 だから私は、この自分で正しく記録する行為は究極のエアマンシップと言えるのではないかと思っている。

 

   【1時間25分】

【1時間25分】

       ところで、このログ・ブックは1ページに10~15行くらいあって、ページ毎に合計、累計を記載するのだが、このⅠT真っ盛りの今においても、まだ紙に手書き、自力で足し算するのだ。  この足し算に計算機を使用する人が多いようだが、私はそろばんで行なう。 私のパチパチを初めて見る人には必ず驚かれるのだが、私は自分の作るエクセル表の方が信用できず、必ずそろばんで検算するタイプなのだ。

 この愛用するそろばんは、35年程前 航空会社に就職したての頃、先輩から譲り受けたもので、そろばんがノーマルだと思っていた。 1か所 ・・ の印が貼り付けてあって、たとえば1時間25分を 1・・25 のように珠を置く。 分が60になると、時間側に1を足して、分側の60を払う。ただそれだけで、計算機よりも簡単だと思うのだが…

 それにしても、飛行後に書くのはログ・ブックだけでない。 搭載用航空日誌、飛行報告書、訓練生のログ・ブック、伝票・・・運航管理や整備でも同じ時間を別途記載したりする。 何とも効率悪いのだが、1つに入力すればすべての書類に飛んで行くなんてこと、今の時代できるよね?

                        by 計算もアナログなポッポ

 

 

あちらもこちらも権威勾配

 権威勾配最近 大学のアメフト部の危険タックル事件で、指導の在り方が問題視された。これはスポーツ界だけでなく、大なり小なりどんな組織の中にもある根深い問題なのだと思った。

 操縦教育でも、戦時中なら「殴られて覚えていく」というのが当たり前だったそうだが、現代では「賞賛と叱責」「権威勾配」などが重要テーマとして教員は学んでいる。でも実際には、機長や教官のミスを副操縦士や訓練生が指摘できずに事故に至ることが起きている。

 指導者は自分の受けた教育法を踏襲し、それで良い結果を残しているならば、当然自分は正しいと思うだろう。だから、謝りもしないし、周囲が騒がなければ問題とも思わない。

 では、行き過ぎた指導との線引きはどこにあるのか?大声でひどく傷つけるような言葉を発したとしても、法にもルールにも触れない。指導要領などで声の大きさや話し方までマニュアル化できないし、そんな細かなことは実行不可能。私とて、1から11まで決められた無難なことを教えるなんてまっぴらごめん、AIがやればいいことだ。

 ということで、頑固な指導者を変えていくより、子供たちに「自分で考え、それは違うと言える」教育をする方が現実的だと思う。「大人って、正義より権力やお金の方が好きでね、自分の損になることはあまり言わないから、自分でよく考えた方がいいよ」と。指導、管理する側はやりにくくなるだろうが、真の教育技術を磨けば皆付いてくるものだ。我々は、何となく周囲の空気・情報に流されていくのだが、それは不正タックルと同様、危険かもしれない…

 その点、航空機は風に乗りつつも、流されっ放しじゃ滑走路からはみ出すので、必死に抗い危険回避するんだな~。

                      by 体重100ポンドに満たず重厚感薄い教員ポッポ

やったぜ! HONDA JET☆彡

 皆さん 絶対にご存じだろう、ホンダジェットのCMを。

   コマーシャルのBD-5

コマーシャルのBD-5

 初めて見たときの興奮をなんと表現したらよいのか・・・

 私は30年以上前に、東芝ビュースターのCMで、BD-5という小型ジェット機に心奪われた。 

 夢の中では、BD-5を操縦して、大気圏外まで上昇し、流氷スレスレの低空をかっ飛ばしたこともある。

 

honda jet1 そして今、このマイケル・ジャクソンを彷彿させるダンスとホンダジェットの両方に、現在も毎回釘付けとなっている。 今はネットで繰り返し見ることができるのだが、どうかCMを終わらせないで、もう少し長編も流してほしいと願うばかりだ。

 

hond jet3 大型機が人々の足として、当たり前になったこの時代に、多くの人にロマンやカッコ良さを感じさせるこのヒコーキとコマーシャルを心から称賛したい。

 さあみんな、JET 買った、買ったー!!

       by ポッポ

 

やっぱりいいぞ、銀世界♬

奥志賀スキー場

      奥志賀スキー場

 今年も白銀を見たくて、そしてオリンピックに鼓舞されながら志賀高原へ出かけて行った。私にとってスキーは、ブラジル人にとってのサンバ・カーニバルみたいなものなのだろう。

 数年ぶりだった昨年は、あまりの足腰の劣化に我ながら驚いたのだが、この1年、多少の努力の甲斐あって、今回はいくつかの上級コースも「あー、しんどー」と言いながらも何とか降りることができた。それでもやっぱり、「スキーやブーツが重すぎる。もっと楽に滑れるスキー用具がなぜ開発されないのか!」とつい愚痴りたくなる。

  焼額山スキー場

      焼額山スキー場

 しかし昔と比べ、私だけでなく、スキー場も大きく変化しつつある。 平日ではあったが、修学旅行生を除いて、半分は外国人であったり、スノーボーダーであったり、そして高齢者が非常に多い。 

 リフトに居合わせたやや高齢と思われる方々に「私はスキーがキツイのですが、何か鍛えてらっしゃいますか?」と尋ねてみた。毎日、反復横跳びを500回している73才をはじめ、ウォーキング、水泳、足に重りを付けて生活する…などと言う

東舘山頂にあったスープバーのオニオンスープでパワー回復!

東舘山頂にあったスープバーのオニオンスープでパワー回復!

70才越えが続々。そして、「毎日、階段を1段か2段抜かして、ゆっくり上がってみなさい。1年で見違えるように変わるから」と言う75才は、50代の私に「気を付けて」言い残すと、風のように滑り去ったのだった。

            by おじ様方をボー然と見送ったポッポ

 

『空鉄』の吉永陽一写真展 路(みち)開催中!

写真展テーマ写真

写真展テーマ写真

 表参道のおしゃれな路地裏にあるギャラリーへ行った。 そのカメラマンは「空鉄」の生みの親である吉永陽一氏。 

 「乗り鉄」「撮り鉄」「食べ鉄」・・・いろいろあるようだが、『空鉄』は美しい風景とともに、駅や線路、電車を空から様々な角度・高度で撮影するもので、誰にでも簡単にできるわけでなく、ユニークな視点からの写真集は大人気となっているようだ。

 この展示では、福島の再開発を進める路線を上空と地上から追った貴重な写真がメインだが、ふと「シャカシャカシャカ・・・」という音に気付いて下を見ると、プラレールの電車が走っているではないか!? 青いプラレールだけでなく、なんと段ボールを切って、二段に貼り付けた吉永さんお手製レールが繋がっており、これがまた良くできているのに驚いた。

プラレールもある写真展

プラレールもある写真展

 吉永さんとは以前、セスナ機の航空撮影でご一緒にフライトしたことがある。 普段は優しく静かなイメージの方だが、一旦 空中でカメラを構えるとビシバシと力強く指示を飛ばしてくる。 そのギャップにプロの気迫を感じたものだ。

 写真展では鉄道ファンが多いのか、途切れることなく人が訪れる。 私も吉永さんと「ロンドンでは双発機をチャーターして撮影しましたよ」「ええッ、速いし機敏でないし大変でしょう?」などと、もうしばらおしゃべりをしていたかったが、また次回の春のイベントを楽しみにしよう。 

やっぱり下にはプラレール

やっぱり下にはプラレール

◇吉永陽一写真展  路
・2018年2月6日ー2月17日  ※2/11(日)休館日 
・11:00ー18:00 ※17日は17:00終了
・ギャラリー5610 東京都港区南青山5-6-10 5610番館 
・東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅下車、B3出口より徒歩約3分

 

                                         by ポッポ