2022年

「メルケル、カムバック!」

 不穏な春が真っ盛り。「ウクライナ」「ロシア」「戦争」を聞かない日はない。

 二つの本がある。どちらも第二次世界大戦時の旧ソ連の女性兵士たちの話だ。

 20代の頃に読んだ「出撃! 魔女飛行隊」では、当時2000人以上もの女性パイロットたちで組織された部隊があったことを知って、その数に驚いたやら羨ましいやらの気持ちが湧き、いざ戦争になれば自分もセスナ172で夜間爆撃をするのだ(?)などと単純に思ったものだ。

 この歳になって「戦争は女の顔をしていない」を読むとき、ウクライナのことを考えるとき、どの国の庶民、そして兵士にとっても、戦争は何も良いことがないとしか思えない。今日、人を殺し町を破壊して、明日から幸せな気持ちになれるのか? 両国とも戦争の大義を固持し、周囲からは武器を補充され、どうにも終われない。止めれるのは国民の強い「NO」しかないのではないか?

 家族の中でも職場の中でも学校のクラスの中でも、様々な人がいる。上手くやるには相手を知り、譲歩と説得の対話が必要だ。それをしようとせず、「叩きのめせ」と言うトップに言われるままに命を懸けて戦うなんてまっぴらだ。

 そこで思い浮かぶのが、元ドイツ首相のアンゲラ・メルケルさんだ。これまでも然り、もし今も表舞台にいたのなら、きっと間に入って粘り強く落としどころを探り交渉を試みたのではなかろうか。本当に、本当に残念。。。

           by  ニュースを見ながら「これフェイクじゃないよね」とフト思うポッポ

指導者たち

知らなかった履物注意(*_*;

 あけましておめでとうございます。迎春飛行

 コロナの騒ぎが始まって、早2年。新年早々、オミクロン株の感染急拡大で、当協会の理事会もまたオンラインとなった。

 昨年、3年ぶりに国内線に乗る機会があったが、保安検査場が混んでいる??? コロナが収まってきて人も増えてはいたが、列が進んでようやく理由がわかった。オリンピックに備えてルール変更があり、上着と靴を脱がなければならなかったのだ。 私の前にいたカップルなどは、ガッツリ紐で縛ったトレッキングシューズを履いていて、脱ぐのも履くのも手間取っていた。

 まだ飛行場で羽を休めたままの飛行機が並んでいた。 今年こそは飛べない飛行機も飛べないパイロットも活躍できることを願いたい。

           by ポッポ