2026年3月13日(金)航空会館にて開催した会員限定企画「食べる」×「休む」で整うメンタルヘルス向上セミナー。
元JAL客室乗務員で、現在はメンタルヘルスを中心に、ウェルビーイング経営支援のセミナー講師である舘野理香先生をお迎えし、大切なことでありながら、日頃あまり意識していない、食事と休養の重要性について講演いただきました。講演内容をご紹介しましょう。
講演内容
1 ココロとからだのつながり、ストレスの起こる仕組み
別々に考えがちなココロとからだは、つながっていて、相互に関連している。ココロとからだ、双方に影響を与えるのがストレスである。ストレスが起こる仕組みを理解し、ストレスサインに早めに気づき、対処することが大切である。
2「食べる」とメンタルヘルスの関係
良好なメンタルヘルスを保つためには、様々な栄養素をバランスよく組み合わせて食べることが必要だが、からだを構成する筋肉や骨、ココロを整える脳内の神経伝達物質など、ココロもからだもタンパク質でできているため、タンパク質の摂取は特に重要である。また、現代においては普通に食べると食べ過ぎになってしまうため、「食べ過ぎないこと」にも気をつけたい。
3「休む」とメンタルヘルスの関係
デジタル化が進み、肉体労働中心から頭脳労働中心に、働く環境が変わり、働き方に合わせて休み方を工夫する必要がでてきた。これまでの活動→疲労→休養のサイクルから、次の活動に移る前に、ワンステップ、「活力」を入れる、疲労を打ち消すような休養の仕方を提案する。
4「食べる」「休む」をつなげて自分の整え方を考えてみる
「食べる」「休む」について、自分が今までやってきたことを振り返り、継続して続けていきたいこと、このセミナーで新たに取り入れたいことをセルフワークする。
5 明日からの実行宣言
セルフワークした内容をもとに明日から実行することを「実行宣言」として発表する。


