航空大学校操縦教官募集開始

独立行政法人航空大学校が操縦教官を募集開始しました。当協会は女子学生と女性教官を増やし、航空業界での女性の活躍を後押ししていく活動を続けています。計器飛行証明を取得した方には、エアラインパイロットというだけでなく、操縦教官というやりがいのある道も選択肢に入れてください。

研究・イノベーション学会・女性エンジニア活生分科会JWSE功労賞受賞式

7月21日オンラインで開催された女性エンジニア活生分科会(JWSE)例会にて、浦松香津子理事長が分科会主査の吉祥瑞枝先生より功労賞を授与されました。JWSE会員の方々はオンライン参加でしたが、会場は東京大学工学部航空宇宙学科内教室、当協会理事3名も同行し、東大キャンパスの散策を楽しみました。

引き続く講演では東大名誉教授鈴木真二先生による、『日仏の時空を超える「赤い翼プロジェクト」:90年前のパリー東京100時間飛行の再現を牽引する女性の専門性』という興味深い話をお聞きしました。加えて、日本の女性パイロットの現状の話に及び、楽しい時間を過ごすことができました。

これまでもJWSEとは講演やシンポジウムに参加、協力して参りましたが、今後はますます情報共有や相互支援等で太い絆を構築していきましょうとお話ししました。来年初頭のイベントへの参加の話も持ち上がっています。乞うご期待!

JWSE功労賞を受賞した浦松理事長(左)と吉祥瑞江先生(右)

特別企画「空をめざした女性たちの物語」

当協会が全面的に展示協力したこの企画は、「戦前の女性パイロット」を取り上げ、伝記、写真集、資料などを展示しています。

港区立男女平等参画センター「リーブラ」図書資料室と「航空図書館」のコラボ企画として、当協会が展示を全面協力しています。興味のある本をお読みになりたい方は、新橋の航空会館内の航空図書館にお越しください。

展示品の中には、伝説の女性パイロット「アメリア・イヤハート」の愛機ロッキード・ヴェガの赤い羽布の一部をパネルにしたものがあります。このパネルは、アメリカのスミソニアン国立航空宇宙博物館にて購入した方により当協会に寄贈いただいた貴重なもので、現在では入手困難と聞いています。映画「アメリア 永遠の翼」のパンフレットと共に、入り口付近にてご覧になれます。